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久々のジャンク記事 Technics RS-AZ7 [ジャンクオーディオ]

いやあ、本当に久しぶりです。二年位遠ざかってたような気がします。
今回は紹介しがいのあるものを手に入れたのと、気が向いたので。(爆)

DSC_1822A.jpg


カセットデッキがオーディオ機器であった最終章の頃のものです。軽いです。フロントパネルはプラ。つまみもプラ。スイッチ類もプラ。プーラプラプラプラ!と連呼が止まらなくなるようなコストダウンです。
メカベースまでなんかうんちくのある素材。要はプラ。(笑)
メーター部分も最小限。ドルビーマークすらありません。無くていいの?
だがしかしこのモデル、再生ヘッドにMR素子を使った唯一のカセットデッキなのです。
このMR素子、そもそもはDCCのアナログトラック再生用に使われてたものを転用して来たものですが、通常の再生ヘッドの欠点と言う欠点をすべて解決して高音質を実現しておるのです。ちなみにHDDの磁気ヘッドもこのMR素子らしい。詳しくはググって見て下さい。(おいおい、丸投げ?)
能書きはいくらでも書いたり読んだり出来ますが、音を聴かない事には話になりません。
聴いてみました。昔録音したものを適当にセットして、再生ON!
…音、いいです!このような軽い筐体から出てる音とは思えません。黙って聴かしたらもっと重量級のデッキからの音だとみんな思うでしょう。前に聴いたナカアミチを彷彿させます。下手するともとソースより良く聞こえるかも知れません。これこそ「オーディオの不思議」ですね。

音は確認出来ましたので、各部。まずドア。

DSC_1823A.jpg


注意書きが特殊です。守らずに音が出なくなった人がいますので、MR素子部分に関しては厳守しましょう。
(他の部分は一般的なデッキと同じ要領で大丈夫です)ちなみに開閉は電動式。
ここで思い出しました。ヘッドの写真撮り忘れ!…これまたググッテるうちに見えますので安心して下さい、確認出来ますよ。(汗)

電源スイッチ部分。向かって左。(ピンぼけですが、再撮影したらもっとボケたので仕方なく使っています)
タイマー録音やカウンターリセットスイッチなど、普通の構成ですね。右下のATCというボタンは録音前のオートキャリブレーションに使います。

DSC_1825A.jpg


操作部分。向かって右。(ピンぼけですが…。以下同。)

DSC_1824A.jpg


一般的な操作ボタン・つまみに加えて「PLAY DIRECT」なるボタンが。これもこのデッキの特色で、再生時にNRやイコライザーを経由するのを回避して、純度の高い音を聴く為のポジションなのです。実際ONにしてみるとアンプのソースダイレクト以上の効果が確認出来ます。なんだかんだ音を引き回すのはやっぱ良くないんですね。

現状ではカセットドアの豆電球切れで、照明は暗いままですが、交換が面倒くさいのと点灯してもあんまり魅力的じゃないのでどうするか考え中です。走行もテープによってはテンションがキツいものがあると回転むらが起きます。ベルトですねえ。
だましだまし使って、問題になって来たら修理しますかね。この緩さこそが「アンピュアオーディオ」の本領だったりして。(爆)

またね。


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