やっぱり見た目なのね [オーディオ]
キラキラしたジャック、深紅のケーブル。
とても二千円を切った販売価格のレベルではないので入手。
帰ってから調べると定価八千円の品。奥でも六千円とか。
ごちそうさまです。(笑)でもこれでも入門モデルなんだって。
ちなみにデジカメで撮って転送するのが面倒だったので、画像はスキャナー経由です。
またね。
決意 [ジャンクオーディオ]
なにげなく閲覧履歴を見てたら「ジャンクオーディオ」のHit数がやはり多いですね。
数年前の記事でも数百。または数千。
原点に返ってオーディオの記事を増やしたいと思います。
またね。
80万hit御礼。越えちゃったけどね [日常]
もうすぐだったんですがバタバタしてるうちに、越えちゃいましたねえ。(笑)
バカヤロー龍麺坊 [日常]
天五中崎商店街の出口あたり、他のラーメン屋が列を待たせて幅を利かせてるのをスルーして、左に曲がります。
のぼりが出てる居抜きの店舗があります。自動ドアの取っ手にガムテープを貼って上書きは「手動」。気に入った。(笑)入ります。
カウンターと机の席があるまあまあの広さ。もとは何の店だったか中華屋さんかな?と思いますが、旨かったらそれでいいんで。
ちょっと悩んで直感で「赤豚骨」を選んでしばし待ちます。
入った時は客はちょうど切れたとこだったんですがひとり来て二人来て、四人来て…としてるうちに満員に…。人気があるのですねえ。
来ました。予想外の濃厚さ。
麺を掴んで、
一口啜ります。見た時から結果は判ってましたが「旨い!」
とろとろした汁と適度な辛みの味噌、そしてむちむちした麺!
チャーシューは無くて九条ねぎと玉子のトッピングのみでしたが納得の旨さ!
替え玉も注文しちゃいました。
替え玉を入れたルックスは以前紹介した尼崎道意の「さくら」のような面持ちで、これまた汁少なめ味濃いめが好きだった子供の頃を肯定する味でした。
むこうで食されてるつけめんを食べてる誰かさんも頷きながら啜っています。
次はあれかな?また来店すると誓いました。
またね。
伊丹「必死のパッチ」の今度はつけ麺 [日常]
二回目です。今回はつけ麺。つけ麺嫌いな人でも好きにさせる味とか。ホンマかいな。
見た目の豪華さを感じたいのも満腹感を得たいのも両方あって、大盛りを注文。
しばらくして、ドン!
多いなあ、ヤバ!(笑)
持ち上げて! むっちりしてていい麺だ!
タレにIN!
和風な魚な出汁で、とても美味しいです。麺も見た目通りの旨さ!食が進みます!
なるほど、これは惚れるつけ麺だわ。
まぜそばもいいし、つけ麺もいい。
今度来たらどっちを頼むか、最後の最後まで判らない感じがしますねえ。
それにしても「席数が多い」「サイドメニューがある」「(狭いながらも)駐車場がある」という
産業ラーメンの特徴を網羅しつつ旨いのは、実力としか言いようがないですね。
またね。